喫茶店という空間を音のみで表現し、その音を聴いてもらうことにより、聴く人それぞれに風景や空間を想像してもらう。そして聴く人に喫茶店に対する様々な感覚を思い起こさせる。 昭和45年、昭和57年、現代の3つの時代設定のボックスがあり、中に入るとハイスツールとヘッドホンが用意されています。ヘッドホンを装着しPLAYボタンを押すとそこは喫茶店空間に…。