CD-ROMを媒体とした電子BOOKを製作。デジタルの特性を映像と文字で伝え、電子の世界を抽象的に表現した。テーマを「源/形/時/忘」の4つに分け、様々な切り口からそれらの特性の根幹にある問題を提案している。