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長岡造形大学ホームページ:http://www.nagaoka-id.ac.jp/ |
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長岡造形大学は、「造形を通して真の人間的豊かさを探究する人材を養成する」ことを建学の理念に、デザインの新しい役割と可能性を追求する大学です。今年3月には、5期生を社会へ送り出すこととなりました。本学が長岡に開学した理由は、「どの木がどの季節にどのように色を変え、どんな樹形になるのか、本でしか知らないデザイナーが多い。ここでは学生生活の中で体得できる。」という、学長・豊口協の言葉からご理解いただけるはず。日本一の信濃川が流れ、四季明瞭・自然豊かな長岡で、感性を磨きながら、学生は制作活動に励みます。キャンパスも、学生たちがモノを見つめ、想像し、モノを創る喜びと感動を身近に味わえるように配慮。有名デザイナーによるイスやテーブルなどを学内の空間に配置し、授業でも使用。また校舎自体も第36回建築業協会賞を受賞しています。![]() [構成] 造形学部 産業デザイン学科 ・工業デザインコース ・工芸デザインコース ・テキスタイルデザインコース ・視覚デザインコース 環境デザイン学科 ・建築コース ・都市計画コース ・ランドスケープデザインコース ・文化財建造物コース ・遺跡庭園コース ![]() エントランスホールを入ると、いきなり出迎える大きな作品群。本学キャンパスは、建築的にも空間的にも、非常に優れたもの。その空間をそのまま利用し、大学自体をギャラリー化することで、展示のボリューム感や、学生の生き生きとした雰囲気を感じ取っていただけたと思います。また作品面でも更なる充実を見せました。産業デザイン学科では、立体系の作品に見ごたえのある大掛かりなもの(実寸化)が増えたほか、視覚系ではコンピュータを使い、見るだけでなく触って、実際に動かせる作品が増えているのが今年の傾向です。環境デザイン学科では、建築の視点からエコを扱ったものや、ランドアートを常に意識した都市計画など、1つの分野にとどまらない、視野の広い研究・提案が多く目に付きました。また展示物、パネル等、プレゼンテーション部分の充実も目立ちました。 今回の卒展は、外部からことのほか多くの反響をいただくことができ、大学からのメッセージの発信、ひいては学生と地域とのコミュニケーションをより一層促進することが出来たと考えています。 |
・学内展(長岡造形大学ギャラリー 他) 2002年1月25日(金)〜27日(日) ・県央展(新潟県三条市:三条リサーチコア) 2002年2月1日(金)〜3日(日) ・東京展(東京都渋谷区:表参道・新潟館ネスパス) 2002年2月22日(金)〜24日(日) |
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