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レポート
2007 ミラノサローネ特集
山口 愛子 : Milano Slone 2007 Report !
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SUPERSTUDIO PIU’
■ Gandia Blasco
インテリア・エクステリアの全てがシンプルであり、 床レベルから天井までの大きく高いガラスが 自然光をいっぱい室内へ取り込んでいる。 置いてある家具も全体的にレベルが低く、リゾート気分大満喫。
こういうコントラストが、人の瞳を癒すのでしょうか。
ウッドデッキの下は白い玉砂利。外壁(こげ茶の木目)とマッチしてます。
こんな場所にシャワーが。開放的な空間だと、使ってみたくなります。
中庭で寛ぐ女性達。
ちょっと、家具の世界からアートへ。見学者を3Fまで階段で登らせて、 フラフラ会場に入った所で、バーンとどこもかしこも白いペンギンの世界!を見せてくれたのがココ。架空の塩で出来たペンギンをシナリオとしてアーチストが創った世界だそうです。
床に光るマーブル模様。その上に子供が飛乗って踊るとマーブルが波紋となって動きだす。とても不思議なんです。
白いプランナーに点滴によって落とされている水。右側に白いパントンチェア。
「なんで?こんな場所に?」ってくらい普通にクルマ(FIATのチンクチェント)がかわいく展示されてます。
犬だって暑かった。自転車も作品???
■ MARCEL WANDERS
マルセル・ワンダー初のソロ活動らしいですが、とても印象的。せっかく椅子(Crocket Chair )に座りたかったのにDon’t touch!のマークが…。実用性はないのかしら?
奥にあったゴールドに光る家具のような車。これ、本当に動くんだそうです。
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