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黒川雅之、 ダイニング・テーブル(ネクストマルニ)
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安藤健浩デザイン。《KUMA》と名前がついているこの一見コースターにも見えるものは、つなげてベッドカバーなど様々な用途に使うことができる。ブースいっぱいに飾られていた《KUMA》はフエルト製でシンプルな中にも独特の温かみがある。もうひとつの《CROSS》はつなげると高級感のあるインテリアに変わる。身近な素材とそれを活かしたアイディアで作られたブースには人が集まり関心を集めていた。
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安藤健浩の《KUMA》と《CROSS》。
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ハマダイズミとハシモトヒデオ のユニット“PD DESIGN”デザインの《Skin Light Bulb》は、サテリテのイベント『Avverati A Dream Come True』に展示されていたルーム・ライト。見た目は普通の電球なのに、実はシリコンゴムで作られている。電球は「ガラス製」という思い込みがあるためか、おもちゃのように握ることのできる柔らかい感触が新鮮で面白い。
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