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from NY 海老原嘉子のニューヨークSoHo通信
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第109回(2008/3/19)
蔡国強の大爆発 グッゲンハイム美術館


【 1 】 グッゲンハイム美術館 フランク・ロイド・ライト設計の螺旋階段(ロタンダ)につるされた爆発する9台の車のインスタレーション(写真1〜3)
Photo:Sean Zhang



【 2 】


【 4 】 記者会見で話すツアイ・グオ・チャン(蔡国強)(写真4〜5)
Photo:Sean Zhang

  中国の爆発作家、Cai Guo-Qiang(ツアイ・グオ・チャン/蔡国強)の「I Want to Believe」展が、2月22日から5月28日の期間、グッゲンハイム美術館で開催されています。21日に行われたオープニング・パーティーは大盛況でした。 中国生まれのソロ・アーティスト展、しかも全館を使った展覧会というのは、グッゲンハイム美術館では初の試みになります。会場に入るとまず、フランク・ロイド・ライト設計の螺旋階段(ロタンダ)を活かして吊るした、爆発する9台の車のインスタレーションに度肝を抜かれます。
Cai氏は、1980年代に、中国の実験的なアート・ワールドのメンバーとして現れ、1986年から95年は日本に滞在。その間、火薬の特殊な使用を習得したり、三宅一生とのコラボレーションのプリーツを爆発させるプロジェクト等を手掛けて、日本から有名になったといっても良い位、知名度が高いアーティストです。

1995年以来ニューヨークに在住し、国際的なプロジェクトに取り組んでいて、今年開催される北京オリンピックの開会式のプロデューサーの一人でもあります。




【 3 】


【 5 】 Photo:Sean Zhang


※表示あるものを除き、写真は全て海老原嘉子撮影
 
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