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滋賀県立大学
みちくさ
宮窪翔一 / 環境・建築デザイン専攻
人の移動と停滞を主題とした駅前広場の提案。
現状の交通インフラを最小限にし分散させる事で人の移動をつくり、そこに内部空間をもつ三角錐構造体を挿入する事で、三角錐外部ではみちになるところ、よどみになるところが生まれ、内部は外部とは異なる次元の空間が生まれる。
さまざまな密度の空間をつくる事で人の居場所をつくり、さまざまな活動が溢れ出す場となる。それがこの場所の地域性となり、場所性となり、新たな価値を与えていく。
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