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滋賀県立大学
幹としての介入、葉としての転換
柏木一紘 / 環境・建築デザイン専攻
多くの地方都市の商店街は、来客者の減少、空き店舗の増加等により、まちの中心にありながら大きな「空き」となっている。この場所をデッドゾーンとするのではなく、人の活動が起こる幹を新たに組み込む事で集住体として場所の再生を図る。これにより商店街は新たな住人に使われながら更新されていき、繰り返されるそのシステムのなかで今までの商店街は消えていく。
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