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滋賀県立大学
向こうがわにみるもの
田邊智美 / 環境・建築デザイン専攻
大地と人を絡めるリボン。リボンはランドスケープ・建築・遊具という多様なスケールに変化し人々の行為を誘発する。芝生に広げられた多様な活動と季節により変化する畑や果樹で起こる小さな出来事の連続。リボンの建築を通してみることで、海と大地の対比や見え隠れする風景を体験する。
またここで開かれる市場や畑は、地元の人、観光客の双方が利用でき、そこでの体験を共有することで、望楼の芝は人々が集い交流する場となる。
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