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卒展特集2005
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≪各校からのレポート≫




本校の芸術学部は、金属・木工・プラスチック・塗装・CG・染織などの施設が充実しており、デザイン・工芸の各専攻に関わらず使用でき、活動領域が広く、幅広い表現方法と専門分野の技術の習得を可能とする教育を行います。
学生が素材選びから一貫した制作のプロセスも学ぶことができます。

さらに芸術系単科大学の機能だけではなく、国際学部、情報科学部との 3学部構成による特殊性とユニークな機能を持ちます。
交換留学や、制作協力など国際性豊かな知的、創造的ネットワークをつくりあげています。

今年の卒業作品の傾向や特徴
2月8日〜13日まで、広島市現代美術館と大学構内にて第8回卒業修了作品展が開催されました。学生や関係者、企業の方などたくさんの方々に足を運んでもらい、予想以上に楽しんでいただけた様子でした。

緻密で繊細・ダイナミックで独創的な工芸作品や、インスタレーション・グラフィック・CG・プロダクト・インタラクティブ・ビジュアルパフォーマンス・アニメーションなど幅広く個性溢れたデザインの作品が並びました。
今年は情報学部と協力したインタラクティビティな作品も多く、楽しめるイベントになりました。

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<学部・学科構成>

 ○芸術学部
 ・デザイン工芸学科
   視覚造形専攻 / メディア造形専攻 / 立体造形専攻
    / 空間造形専攻 / 金属造形専攻
    / 漆造形専攻 / 染織造形専攻
 ・美術学科
   日本画専攻 / 油絵専攻 / 彫刻専攻


2005年2月8日(火)〜13日(日)
広島市現代美術館・大学構内
http://www.hiroshima-cu.ac.jp/









会場風景


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