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公共空間におけるアート展示空間の提案
街の暗くて重苦しいデッドスペースをリデザインし、街の表情を豊かに豊かにする。アートに興味がない人でも作品を見る事ができ、親しみのある空間を提案。
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フレーム状の木が連なっていて、スライドすることにより拡張して使えるファニチャー。
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顔の表情で遊ぶマシーン。怒り顔、笑い顔、泣き顔、驚顔の4種類の基本的な人の表情をモチーフにしています。4つに分割された顔のレリーフをスライドさせて遊びます。
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見る角度を少しだけかえる、自分の気持ちを切り替える。そうすることで、今まで見えていたものが跡形もなく消え新しい形が現れる。
指定された位置から、鏡にうつる作品を覗き込むとそこに見えるのは、とまり木にひしめき合うようにとまっている小鳥たち。始めは、その木に一見乱暴に塗りつけられているように見えた赤色は小花を形づくり、その木の影は、手に小鳥を抱く少女の姿を浮かび上がらせました。
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植物のサイクルをテーマにした照明
植物には芽生え、成長、結実の3つのサイクルがある。それによって植物は大きく変化し、また植物の「力」をとても強く感じることができる。そこで、植物の芽生え、成長、結実の「力」を感じることができるような照明器具を制作した。
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老人ホームでの体験学習をきっかけに「介助食器が本当に心地よく使いやすいのか?」という疑問を持ったことから、介助食器のデザインを考えた作品。
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動くタイポグラフィー
というと、モーショングラフィックスなどを連想しがちですが、デジタルではありません。金属で形づくられた文字がモビール状につりさげられています。下方からの光による影と反射する光がゆらゆら揺れていて、動き自体も柔らかく、安らぐ雰囲気。
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