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【Dutch Invertuals】
途中気持ちのよい店を発見し入ってみた。オランダ人デザイナー数人の展示で、作品である空間演出はとても面白かった。
RAW COLORSは野菜と野菜の持っているパワフルなカラーについてのリサーチ。
野菜のビジュアルエッセンスを残すインクそして新しいプリンティングプロセスをつくった。
■ Dutch Invertuals :www.dutchinvertuals.nl |
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【Kerakoll Design】
新素材「Cementoresina」の新ショールームを見たくて行きました。
プロジェクトとアートディレクションはPiero Lissoni。クールや暖かいグレー系色の組み合わせがきれいでした。
■ Kerakoll Design :http://division.kerakolldesign.it |
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【Ettore Sottsass】
ミラノでは面白い展示があるのは当たり前ですが、展示場所自体が面白い場合も多い。
たまたま通った道にギャラリーの入っている古い建物があって、中庭が気持ちよさそうだったので入ってみたらEttore Sottsasが10年間このギャラリーのために手がけた作品の展示がありましたので覗いてみました。 |
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【Parco Sempione/Triennale】
歩いてTriennaleに向かった。今日は本当に暑くて若い人からお年よりまでみんなアイスクリームを食べています。 |
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【NEOREAL by Canon】
Triennale内にはいくつかの大きい企画展がある。日本関係展は3つもある。その中のキャノンの「ネオリアル展」のレセプションに行きました。キャノンの技術とデザイナーとのコラボで生まれた新空間の発表でした。
建築家の平田晃久氏と、インタラクティブアーティスト松尾高弘氏が深い海の世界をつくった。松尾さんに案内をしてもらいました。やわらかい膜に近づくと、クラゲが発生する。からだで感じる展示でとても面白かったです。
隣の空間ではキャノンのデザイナーが考えたもうひとつのインタラクティビティ。高機能カメラが人の輪郭を感知し、コンピューターを通して壁に投影する。頭の形をよく見ると私が映っています! |