■サテリテ「Salone Satellite」


ブースの様子 天野忠夫(左側)と浅野泰弘(右側)の展示から
 
「分解して、全部機内持ち込みで持ってきた」という浅野泰弘の作品、Uの字の脚が組み合わさり四つ脚のベース部となり、座台との接合部はオス・メスの切り込みがあり、好みで付け替えることができる

 
左と上ともに、藤原敬介の展示から

上;1月から12月までの英文字が織り込まれた照明、不思議な形は光造形による
3Dモデリング製作:SensAble Technologies
         (Free Formにて)
3Dプリンティング:豊田通商株式会社

左;手前の3本はスタンド照明、接地面は丸く重くなっているのでダルマのようにゆれる。光源は極細の蛍光管、センサースイッチで瞬時に点灯する
椅子はチタンを加工したもので虹色の色彩をどうやって出すのか、来場者からの質問が多かった、という
壁には全面にホログラムをあつらった棚


 

  左上;面白い発想がそのまま形になったような椅子
上;移動する人のためのキャビネット
左;サテリテでの企画展示「Kaos and Order : Materials for a Safer World」、さまざまなマテリアルに触って特性を知ることができる展示

 
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