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12カ月のパリ
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 12カ月のパリ
 


第12回(2)
Maison de l'Outil et de la pensée ouvrière
道具館 〜職人の考え〜







美術館の中庭



ルネッサンス時代を思わせる柱が修復され残されている



最初の展示室









金鎚といえども種類は数え切れない



製釘工の仕事台













車大工の様子 馬車の車輪を制作していた時代



樽作り 熱を加えながらの曲木技術は興味深い



籠作り 上部先端についている木片は、目印にもなるので、一個一個の造形が異なる









椅子の貼り地



巨大鉋(かんな)



小鉋









ショーケースの配置



ポール・フェレール氏によるデッサン ここでは「こて」を表記している



こてを演出させた展示






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