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武蔵野美術大学
内在
伊藤康祐 / 工芸工業デザイン学科 テキスタイル専攻
内在を覗ける作品を、内在を利用した手段(糸の溶接)によって制作した。
スズランテープが電動紡ぎ機で糸状に出来るのも、熱で溶接出来るのもスズランテープだからである。
内在とは簡潔に言うならば「当たり前の事」だ。
全ての人が「内在を覗く」という行為を体験出来る様にと、高さを272cm以上にする事だけは決めた。作品制作時点では、最も身長が高かった人の記録が約272cmだったからだ。
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