ジャパンデザインネット
レポート
卒展特集2008
トップ
→
レポート
→
IAMAS
→
作品一覧
IAMAS
Vibracion Cajon
金箱淳一 / スタジオ3(インターフェイス)
Vibracion Cajonは楽器演奏の経験がない人が、セッションという演奏形態の中で他者との一体感を得ることを目的とした打楽器インターフェイスです。プレイヤーは音を聞き、また相手の演奏する打楽器の振動を感じながらセッションします。演奏中に互いの楽器から発生する振動を伝達し合い、共有することでプレイヤー同士が他の存在を強く意識しながら演奏することがこの研究のねらいです。
JDNとは
|
広告掲載について
|
求人広告掲載
|
お問合せ
|
個人情報保護基本方針
|
サイト利用規約
|
サイトマップ
デザインのお仕事
|
コンテスト情報 登竜門
|
展覧会情報
Copyright(c)1997 JDN
このwebサイトの全ての内容について、一切の転載・改変を禁じます。