MESHを使ってちょっとした「いいね」を生み出す、「『いいね』をデザインするコンテスト」7月15日から作品募集を開始

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MESHを使ってちょっとした「いいね」を生み出す、「『いいね』をデザインするコンテスト」7月15日から作品募集を開始

誰でもかんたんに身近なものに仕掛けをデザインできるスマートDIYキット、MESHを使ったデザインコンテスト「MESH DESIGN CONTEST 2016」が作品募集を開始した。同コンテストは、グッドデザイン賞を主催する日本デザイン振興会の協力の下、生活や遊びにちょっとした「いいね」を生み出す「いいねのデザイン」を今回のテーマに設定。

募集部門は、MESHを使った実際の作品を応募する「作品応募」と、MESHを使ったアイデアを表現する「アイデアスケッチ応募」の2部門。募集期間は7月15日から9月11日まで。応募されたアイデアスケッチ・作品の中から選ばれたものは、9月19日から25日まで、東京・丸の内の「GOOD DESIGN Marunouchi」で展示される。

審査員は以下の4名。
石戸奈々子(NPO法人Canvas理事長/株式会社デジタルえほん代表取締役/慶應義塾大学准教授)、塩瀬隆之(京都大学総合博物館 准教授)、田子學( 株式会社エムテド代表取締役 アートディレクター、デザイナー)、稲垣岳夫(ソニー株式会社 デザインマネージャー)

また、MESHを使って新しいものづくりを体験できる「MESHワークショップ」も、7月16日(会場:GOOD DESIGN Marunouchi)と8月11日(会場:東京ミッドタウン・デザインハブ)に合わせて開催。体験会でつくった作品やアイデアスケッチはそのまま、コンテストに応募することも可能。

https://recipe.meshprj.com/jp/contest/iine-design-2016