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ポニー
座れる子馬の縫いぐるみ?椅子の形をしていない座る為のプロダクト
ポニーとは肩までの高さが147cm以下の馬の総称。フィンランドを代表するデザイナーの一人エーロ・アールニオ(1932- Eero Aarnio)による「ポニー」は、幅660、長さ1090、座面高540、高さ900mmの椅子。
椅子ではあるが、球を組み合わせてできた子馬をディフォルメしたような外観は、乗っかることができる縫いぐるみか木馬か、という印象。普通の一人用の椅子をイメージして実物を見ると、その大きさに驚くかもしれません。大人なら一人がまたがって丁度良く、子供なら二名は大丈夫です。
ウレタンフォームの本体、表面はポリエステル89%、ライクラ11%のストレッチ・ファブリック。黄緑、オレンジ、黒等のカラーバリエーション。
1962年の「ボールチェア」で、世界的な名声を得たアールニオ。プラスチック等の素材を積極的に使い、それまでの概念を越えた椅子をデザインしています。「ポニー」は73年のデザイン。
「椅子はどこまでいっても椅子さ。でもシート(座面)は椅子じゃなくてもよい、人間工学的に正しければ何にでもなれる。小さく柔らかいポニーになったシートに、乗ったり横向きに座ったりしてもいいんだ」とアールニオ。
現在はアデルタ(Adelta)というメーカーが復刻して製造販売しています。アデルタはイームズと共同したエーロ・サーリネンの父親であるエリエル・サーリネンの作品を復刻するために89年に設立されました。
update
10/03/10
※ご紹介したプロダクトは、オンラインショップ “
caina
” にてお求めになれます。
購入する
関連サイト
┃
Eero Aarnio plastic furniture
→
http://www.eero-aarnio.com/
┃
Adelta
→
http://www.adelta.de/
┃
JDN /リポート /プロダクトエピソード /020306 /Ball chair
→
http://www.japandesign.ne.jp/episode/020306/
┃
デザインプロダクトエピソード 47〜 「チューリップチェア」
→
http://www.japandesign.ne.jp/dw/back/001101.html
掛け時計 max bill by junghans
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