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erectハンドライト「WORM」
一見真面目だが意外と融通がきく
新しい光源として様々な照明器具に使われているLED(発光ダイオード)。
erectの「WORM」は、その白色LEDを5灯用いたハンドライト。
黒とシルバーのハードな外観は、ドイツ製の単眼鏡やマグライトを思わせ、タフな頼れる奴という印象ですが、仕掛けがあり意外な展開が可能。
長さ180、直径30mmの筒状、約170g、環境ホルモンの心配が少ない非フタル酸系塩ビと合金製。高輝度の白色LEDが5灯、電源はボタン電池3コ。
そして最大の特徴が、グリップをスライドすると現れる、5本の「WORM(ミミズ)」のようなLED部。それぞれ、ぐにゃりと好みの方向に向けることができます。5灯まとめて通常のライトとして使うだけでなく、拡散させて前方と足元を同時に照らしたり、狭い所を狙ったり、立てて置いてランタンのようにも使えます。
第一印象がさらりと裏切られたような気もするのですが、遊びだけでなく実用的。
LEDでなければできないデザインです。
2005年に始まったプロダクトブランド「erect」からの一品。「心が沸き立つものづくり」が名前の由来の「erect」。コーヒーカップや付箋等の日用品、カラフルな動物達のオブジェもあり、いずれも確かに驚きや新鮮さを感じさせます。
「erect」を企画開発するのは、日本のLotus Image Laboratory,inc.(lil.inc)。
「BORDERLESS DESIGN」をコンセプトに広告、出版、映像、web、パッケージ、プロダクト等を手がけています。代表はアートディレクターの宮崎謙司。『ホームレス中学生』の装丁・広告、「2006 VOLLEYBALL WORLD CHAMPIONSHIPS JAPAN」のシンボルマーク・広告を手がけたことでも知られます。
update
07/12/12
※ご紹介したプロダクトは、オンラインショップ “
caina
” にてお求めになれます。
購入する
関連サイト
┃
エレクト
→
http://erect.jp
┃
Lotus Image Laboratory,inc.
→
http://www.lotus-lab.com
┃
JDN /リポート /デザインプロダクトエピソード /BALMUDA design Highwire
→
http://www.japandesign.ne.jp/episode/061129/
┃
JDN /DESIGN WEEKLY /デザインプロダクトエピソード 58 /マグライト
→
http://www.japandesign.ne.jp/dw/back/010124.html
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