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FLO STOOL
三角定規の直角三角形のような脚が美しいスツール
ロングスカートの女性を思わせる形。
その脚は、30度、60度と直角でできた角丸の三角形のようなライン。小さな背もたれのついた座面がカンチレバーで支えられ、浮遊した感じ。スチールのフレームを覆うのは、赤と素材ままのオフホワイトの二色、もしくは茶色で編まれた籐。そのひし形のパターンは古典的な民俗調と言ってよいかもしれません。
古さと新しさの混ざり方と、シンプルの中にある女性らしさが面白い。
デザインは、04年のミラノサローネ以降の活躍が目覚ましいスペインの建築家・デザイナーPatricia Urquiola(1961- パトリシア・ウルキオラ)。
マドリッド工科大学で建築を学び、ミラノ工科大学ではアッキーレ・カスティリオーニに師事し卒業後はアシスタントを務めます。90年からミラノの家具メーカーdepadovaでヴィコ・マジストレッティのアシスタントとして商品開発を担当。93年からlissoni associatiでマネジャーとしてデザイン面で著名な多くのメーカーのプロジェクトを手がけ、2001年に自身のスタジオをミラノに開設しました。
日常の中にヒントを見つけて、それらを思っても見なかった手法でデザインにまとめあげ、ヒットさせる、その手腕の見事さは高く評価されています。
メーカーはミラノのdriade。毎年、ミラノでの展示とデザイナーとのコラボが注目を集めています。
「FLO STOOL」の「FLO」は花を意味するそうです。スツールの他、椅子、テーブル等でシリーズを構成しています。
update
07/10/10
※ご紹介したプロダクトは、オンラインショップ “
caina
” にてお求めになれます。
購入する
関連サイト
┃
Studio Urquiola
→
http://www.patriciaurquiola.com
┃
driade spa
→
http://www.driade.com
┃
driade
→
http://www.driade.co.jp
┃
JDN /JDNリポート /桐山登士樹の2004ミラノサローネ速報
→
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/salone04/sokuho/kiriyama/3.html
Showtime Vases
2007/10/03
ひのきのはきもの
2007/09/26
サイトーウッド
木製トレー
2007/09/19
ランブルポット
2007/09/12
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