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デザインプロダクトエピソード


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 ランブルポット TABLEWARE





ランブルポット

コーヒーをいれるときのポット

鉄にガラスをかけて焼き上げてできる琺瑯(ホウロウ)。キッチン周りの他、医療用 の洗面器、理科の実験等でも見たことがあるのでは。
プラスチックのように匂いや色が染み付きにくい。酢や塩を使った料理にも使え、内容物に与える影響も少ない。冷凍、冷蔵も、直火での調理も可能。等、機能面でのメリットが多い琺瑯です。

「ランブルポット」は、銀座の老舗喫茶店カフェ・ド・ランブル(昭和23年 / 1948年創業)の依頼で作られたコーヒーを入れる機能に徹したポット。「お湯を1滴、2滴と置くように注ぐことのできる湯口を」という注文に応えるには、難易度の高い加工が必要だったそうです。
幅239、奥行(ボディの底外径)141、高さ215mm。満水容量1.7リットル、720g。色は白と赤。フタの縁取りと取手が黒色なのが、琺瑯さしさを感じます。

野田琺瑯は昭和9年(1934年)創業の琺瑯製品メーカー。
鍋、保存容器、ケトル、ポット、お皿、日用品、雑貨等の他、業務用の理化学用品、山田耕民(1947-)デザインの「NOMAKU」シリーズ等を展開しています。

update 07/09/12
 関連サイト
 珈琲だけの店 カフェ・ド・ランブル
   → http://www.h6.dion.ne.jp/~lambre/

 野田琺瑯株式会社
   → http://www.nodahoro.com

 JDN /リポート /プロダクトエピソード /010404 /ル・クルーゼ
   → http://www.japandesign.ne.jp/episode/010404/







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