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TOTEMPOLE
どこまで積み重ねられるか、スタッキングに面白さのあるカップ&ソーサー
ソーサーの凹みにぴたりとはまったカップ。
ソーサーから生えているような一体感ある外観です。カップは持ち手含む幅100、直 径76、高さ63mm、160cc入り。ソーサーは直径160、高さ23mm。陶器で、色は白とグレー 。装飾は無く、オブジェ的な形を際立たせています。
名前で連想されるように、面白いのは、やはり複数積み上げた様子。
ソーサーから生えたカップが円柱のブロックさながら積み重なり、持ち手はサイン波 を描き空中に陰と陽を生み出します。持ち手の上に親指、中に人差し指、下に中指が 収まり持ちやすく、見た目の楽しさだけではありません。
スタッキングした高さがコンパクトになる訳ではないのですが、積み重ねてこそ面白 い姿は他にない魅力です。もっとも2個重ねても20cmに満たない高さなので、収納に 困ることはなく、彫刻さながらの存在感を楽しめます。
デザイナーは山田佳一朗(1973-)。1997年武蔵野美術大学卒、同大学助手を経て、 国内外でデザイン活動を展開。ミラノサローネサテリテには2004年から3年連続出展 しました。
カップ&ソーサーを洗うと、シンクや洗い物篭がごちゃごちゃになり、収納してもス タッキングできず、という覚えのある人は多いでしょう。山田もそうした日常をふま え、「美しく重なるカップ&ソーサーを作らなければ」との思いからデザインしたの が「TOTEMPOLE」です。
update
07/06/20
※ご紹介したプロダクトは、オンラインショップ “
caina
” にてお求めになれます。
購入する
関連サイト
┃
山田 佳一朗 デザイン-KAICHIRO YAMADA DESIGN
→
http://www.kaichidesign.com
┃
JDN/Gallery/桐山セレクション/山田佳一朗
→
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/DCG/CURATOR/yamada-k/
┃
JDN / 2006 ミラノサローネ速報 / 山田佳一朗
→
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/salone06/yamada/
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2007/06/13
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