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Strap chair
スケルトンの椅子
人間にとって最もベーシックな素材といえる木。そして、梱包で縛りといえばのポリエステルバンド。という二大定番によってできる椅子。まさか、一緒に使われて椅子になるとは、思っていなかったでしょう。
ホゾとホゾ穴を施しただけの角材で、安楽椅子の枠を作ります。もちろん、そのままでは安定しないので、ポリエステルバンドで縛る。座面と背面は縦横を交差して網の目にして、その張力でクッションに。
見るからに風通しがよく涼しげ、かつ低コスト。
構造と機能と外皮が一体になった不思議な存在。このままの状態で使うことを意図したスケルトン仕上げの椅子ですが、もしかすると、これで完成ではなく、この中にウレタンやスプリングが入り、ファブリックか皮で仕上げるのこともできるのでは、とすら思えてきます。幅780、奥行597、高さ670、座面高400mm。
デザイナーは安藤健浩。1992年、東京芸術大学の修士課程でデザインを専攻、その後様々な展覧会に参加。海外留学を経て、2005年から3年連続でミラノサローネサテリテに出展。06年から丸新フエルト紡績の顧問デザイナーとしてフエルト製プロダクト「CUMA/CROSS」企画開発に携わっています。
update
07/06/13
関連サイト
┃
安藤健浩/Takehiro Ando Design Room
→
http://www.takehiroando.com
┃
andoo.jp
→
http://www.andoo.jp
※
6月14日から26日まで西新宿OZONEで個展開催
┃
sweet room::: Living Design Center OZONE
→
http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/320.html
┃
JDN /JDNリポート / 「東京デザイナーズウィーク 2005 / DesignTide」
→
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/tdw05/big/124.html
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