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Riki Clock
普通に見えるが、何かが違う掛け時計
丸い文字盤、細長い四角形の長針と短針、アラビア文字の時字(ときじ)、分目盛り、と定番な要素で構成される掛け時計「Riki Clock」。直径365mmと203mmの大小2サイズがあり、奥行は共に45mm。
文字盤は真っ白、その上で時を表す要素は黒一色。針や時字、目盛り以外には、控えめな「riki」の文字のみ。
縁はプライウッドの曲げ木。タンバリンやドラム等、打楽器の胴を作る楽器専門の木工職人によるものです。
プライウッドの縁と共に、時字や分目盛り、針の独特な配置が「Riki Clock」の特徴。
短針が時字を指し、長針が分目盛りを指すという基本は、普通の時計と同じなのですが、「Riki Clock」は、それらの関係を極端に強調しています。
大きな時字を中心近くに持って来て太めの短針で時間を示し、いっぱいに伸びた長針は、その伸びをさらに強調するような長い分目盛りを示します。見慣れない配置ですが、面白く美しい。そして、とても時間が読み易い。
デザイナーは渡辺力(1911-)。49年からフリーランスデザイナーで今なお現役。メーカーは富山・高岡のタカタレムノス。06年1月には東京国立近代美術館で展覧会も予定されています。
update
05/12/28
※ご紹介したプロダクトは、オンラインショップ “
caina
” にてお求めになれます。
購入する
関連サイト
┃
lemnos,Inc.
→
http://www.lemnos.jp
┃
東京国立近代美術館
→
http://www.momat.go.jp
┃
東京国立近代美術館 平成17年度展覧会案内
→
http://www.momat.go.jp/H17/H17Honkan.html
┃
JDN /リポート /プロダクトエピソード /010523 /RIKIスツール
→
http://www.japandesign.ne.jp/episode/010523/
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