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ARITA nanakura HANA font>
丸くない皿が作る、料理と伝統工芸の新しい楽しみ方
17世紀、長崎の出島から輸出され、ヨーロッパの王侯貴族を魅了した有田焼。
「ARITA nanakura HANA」は、伝統工芸の技や魅力を、現代の感覚で見直したシリーズ。
和洋中を問わず、一つの器に複数の料理を盛り付けたり、形の異なる器を組み合せたり、と使い方は自由。コンセプトは「料理人のキャンパス」。
三つの小皿がつながったような「HANAプレート」に代表される、これまでの食器とは明らかに違う、ブーメラン型、長円形、UFO型などのお皿やボウルが並びます。ポットやカップ、グラス等も含めた40種類以上で構成され、ユニークながらシンプルな形で揃うシリーズは、食器というよりデスクアクセサリーのようでもあります。
また、有田焼というと、伊万里や柿右衛門等、多彩な絵柄を想像してしまいますが、現在「ARITA nanakura HANA」は全て白磁。器のシステムとして、様々なコーディネートや新しい使い方を可能にしています。
デザイナーは喜多俊之(1942-)。ミラノと大阪を拠点に活動、多くのメーカーにて製品をデザイン、MoMAはじめコレクションも多数。
2004年からはGマーク審査委員長、シャープの液晶テレビ「AQUOS」デザインでも広く知られる等、名実ともに日本を代表するデザイナーの一人。
作るのは有田の七つの窯元。展開するのはstile LIFE。02年9月、イタリアの展示会アビターレ・イル・テンポでの展示から世界的にも話題になりました。
衰退が問題となっている地場産業、伝統工芸をデザインの力で復活させるプロジェクトとしても注目されています。
update
05/10/12
関連サイト
┃
stile LIFE
→
http://www.stilelife.jp
関連サイト
┃
GOOD DESIGN AWARD
→
http://www.g-mark.org
Rainbow Maker
2005/10/05
NewWaveCaffe
2005/09/28
PAVINA
2005/09/21
Pack Lamp
2005/09/14
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