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「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」

「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」

2010/08/23 10:00

「崖の上のポニョ」から2年ぶりとなるジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」が公開されました。皆様はご覧になりましたか?ジブリらしいファンタジックな世界が満載で、大人も子供も楽しめる作品ですね。そんな中、東京都現代美術館では10月3日(日)まで「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」が開催中です。早速、7月29日にレポート取材へ行ってきました。

展覧会は「借りぐらしのアリエッティ」に登場する小人の生活空間を、舞台美術監督の種田陽平氏が立体的に再現するというものです。全てのセットを巨大化して来場者が小人の生活空間を体験出来るものになっています。

小人たちの世界には、私たちが普段の生活で使っているものが必需品とされています。ミカンの皮はランプのペンダントに、ペンのキャップはフラワーベース、ラッピング用紙は家の壁紙に。また、灯りのない地中へ空き瓶を通して光を送り込むなど、小人たちの空間デザインのアイディアに感心させられます。

私の個人的なオススメは、アリエッティの部屋です。草花や果物を使った色鮮やかな装飾が何とも可愛いらしい!もう一つは、唯一人間の世界を見ることが出来る覗き穴。覗いた先に広がる光景を見ると、本当に自分が小人になってしまったかのような錯覚に陥ります。

また、種田陽平氏のリアリティあるセットには驚かされるばかりです。映画では可愛らしいタッチだった虫までもが巨大な上にリアル!しかも動く!・・・正直、怖かったです・・・。アリエッティの目にはこう映っているんだなぁ。

小人の住む異空間の全貌を、JDNレポートでも紹介しておりますので、是非ご覧下さい。

JDNレポート → 「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展

(本間)

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