DESIGN WEEK @Tokyo 秋のデザインイベント特集

【フォトレポート】Poetry of lighting

新旧を問わず60年代から現代の作家の照明作品を「Poetry」というテーマで集めた展示。イタリアのラディカルデザインからMemphis（メンフィス）、ポストモダン、Droog Design（ドローグ・デザイン）、OLEDを使った最近の日本のデザインまでを見せる。

作家は、Nathalie Du Pasquier（ナタリー・ドゥ・パスキエ）、Rody Graumans（ロディ・グローマンス）、h220430（プロデューサー：板坂諭）、Zaha Hadid（ザハ・ハディド）、Pepe Heykoop（ペペ・ハイコープ）、Takao Inoue（井上隆夫）、Shiro Kuramata（倉俣史朗）、Ugo La Pietra（ウーゴ・ラ・ピエトラ）、Jo Nagaska（長坂常）、Matteo Thun（マテオ・トゥン）、Gianni Villa（ジャンニ・ビッラ）の11組による14作品。（上写真：ミラノデザインウィークでも注目されていた井上隆夫の「OLED TAMPOPO」2012年）