会期 | 2014年10月25日(土)~11月4日(火) |
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会場 | マルニ木工東京ショールーム |
“MARUNI COLLECTIONに、ファッションブランドのminä perhonenが新たに開発した経年変化を楽しめるインテリアファブリック“dop”を新たな仲間に加え、エキシビションを開催。100年後も世界の定番として愛されるような家具を作り続けるマルニ木工と、暮らしに寄り添い時間をかけて変化し、愛着が湧いていくminä perhonenのファブリックとともに、生活を豊かにするアイテムを提案する。”
minä perhonenの皆川 明氏が開発した“dop”をまとったMARUNI COLLECTIONがお披露目された。“dop”は両面モールスキンの生地になっており、使い込むと摩擦によって表面の生地が擦り切れて裏面の色が現れてくる。表面と裏面の生地は、例えばグレーとヴィヴィッドな黄色など、対照的な色を組み合わせたという。日本の繊維業界を心にかける皆川氏のこだわりで、生地は日本の工場で織られている。
(上写真:minä perhonen デザイナー 皆川 明氏)
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