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DESIGN WEEK @Tokyo 秋のデザインイベント特集

Design Atrium Tokyo 2014

【フォトレポート】Design Atrium Tokyo 2014

会期 2014年10月23日(木)～10月28日(火)
会場 新宿パークタワー 1Fアトリウム・ギャラリー3

» 開催イベント情報

[ 2014.11.12 UP ]

“「Design Atrium Tokyo」は、衣・食・住のジャンルを超えてつながる、高感度な人々に向けた新しいカタチの展覧会だ。ライフスタイルとデザイン提唱を積極的に行う企業、団体、個人が参加し、衣・食・住の垣根を超えてつながりながら、世界に向けて情報発信していく場である。見て、触れて、感じて、考える…互いの感性を刺激する見本市のように新しいデザイン、アイデア、作品紹介のほかにワークショップやトークショーも開催。”（展覧会告知より）

（上写真：2013年から株式会社ダニエルの新規コレクションとして始まった家具ブランド「CAMOME built by Daniel」の商品展示）

PHOTO一覧

  • 2013年から株式会社ダニエルの新規コレクションとして始まった家具ブランド「CAMOME built by Daniel」の商品展示
  • ダニエルの熟練職人による木工旋盤加工の実演
  • 観葉植物とアンティーク雑貨を取り扱う京都市中京区の「cotoha」が期間限定で出店。沖縄で仕入れた自然な枝ぶりのグリーンや、暗い室内でも育成可能なグリーンを発表
  • 西富なつきによるステンドグラスを使ったグリーン雑貨
  • セハライト「タマビン」。セハライトは、セラハイト株式会社による世界特許技術『セラミック特殊栽培技術』を取り入れた観賞用植物製品。土を使わず、セラミックの中に植物が根を張っているだけのシンプルな構造
  • セハライト「マグネットシビ」。容器の一部にマグネットが付いていて、金属製の壁や本棚など、これまで飾れなかった場所にも飾ることができる
  • nordicform（ノルディックフォルム）。世界的なデザイナーを数多く輩出している北欧のライフスタイルに根ざした家具や生活用品の展示
  • NIPPONFORM（にっぽんフォルム）。現代に生きる日本人の暮らしになじむ家具、日本人ならではの感性にぴったりと合う生活の道具をセレクトして紹介
  • 上野卓史、内藤衛、本多恵三郎の3人を中心に、日本を拠点に家具やプロダクト、インテリア等のデザイン活動を行う「Leif.designpark（リーフデザインパーク）」の展示
  • CATERING ROCKET×plantica（ケータリングロケット×プランティカ）による「Have a Herbal Harvest」。ドライハーブを飾って美しく、お茶にしてハーブの香りと効果を感じることができるプロダクト
  • クリエイションカンパニー「hiroaki nishimura design inc.」より、西村拓紀がアートディレクター・デザイナーを務める町工場ブランド「factionery」の展示。写真は航空部品やレーシングパーツに求められる精度でアルミを削りだしたスケール「JOHGI_factionery」
  • 吉田真也が代表を務めるSHINYA YOSHIDA DESIGNによる、パーソナルデスク「Linea」
  • デザイナーのクズハラ トシヒデと金属彫刻家のクズハラ マサヤによるプロダクトブランド「novedue（ノーヴェドゥーエ）」は、錫（すず）でできたアイテムを展開している。写真は5つのピースからなる「なべしき」
  • 「novedue（ノーヴェドゥーエ）」による、錫（すず）でできた「ようじたて」
  • LS（エルエス）による、光と音のインスタレーション「listening to the light」
  • 展示風景
取材日：2014年10月25日(土)

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