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「Wood report from Suomi ── フィンランドで木を学ぶ」 のご案内
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建築分野で木について学ぶ。もちろん日本も優れた木造技術を持っていますが、森の国フィンランドでは進んだ教育を行っています。ヘルシンキ工科大学建築学科のウッド・プログラムに留学中の増田圭吾氏が、現地からリポートします。
主なフィンランド出身のデザイナー
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アルヴァ・アアルト(建築家・デザイナー 1898〜1976)
エーロ・サーリネン(建築家・デザイナー 1901〜1961)
エーロ・アールニオ(デザイナー 1932〜)
シモ・ヘイッキラ(デザイナー 1943〜)
ハッリ・コスキネン(デザイナー 1970〜)
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ライターから
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日本と同様に国土の6割以上が森林で覆われているフィンランドでは、ログハウスのサマーハウス、サウナ、森林浴といったように木が人々の生活に密着しています。
そんなフィンランドの教育は、日本でも近年話題になったように、学習到達度が高い、授業料がタダ、など非常に進んでいるイメージがあると思いますが、特色のある教育プログラムが開かれているのもその一つで、木に焦点を当てたプログラムも数多く存在します。その中でもヘルシンキ工科大学建築学科ウッドプログラムでは「木」について建築やデザインはもちろんの事、マテリアル、構造など広範に学び、最終的に一つの建築物をつくるというプログラムです。学生はより実践的な教育を求めて世界各国から、社会人、学生まで様々な人が参加しています。ここでは、学校の様子や課題、コースの事、エクスカーションなど学校に関する事からフィンランドの日常生活の事まで触れていきながら、「木」の持つポテンシャルをフィンランドから学び、探っていきたいと思っています。
〜 増田圭吾
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プロフィール
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増田圭吾
ますだけいご
1982年生まれ。富山県出身。
早稲田大学第一文学部演劇映像専修、同芸術学校建築設計科を経て、2006年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科環境デザインプログラム(三宅理一研究室)修了後、建築系の雑誌編集、ウェブ制作に携わり、2006年8月よりヘルシンキ工科大学建築学科(ウッド・プログラム)に留学中。
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