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今、ロサンゼルスの街の将来を大きく変えようとしている2つの動きがあります。
1つは、北はサクラメント市・サンフランシスコ市から、南はサンディエゴ市までをつなぐカリフォルニア州高速鉄道の建設 【 写真 1 】 。
もう1つは、全米で注目を集めている“Form-based Code”と呼ばれる新しい考え方に基づく都市計画規制です。
今回は、この2つのトピックについてロサンゼルス市都市計画課に勤務しているTarnner Blackman氏 【 写真 2 】 にインタビューを行いました。
■ Tarnner Blackman氏について
現在、Tarnner Blackman氏はロサンゼルス市都市計画課に勤務されていますが、2011年の春学期に私の所属するSCI-Arcで都市デザインの授業(Code City)を担当された講師でもあります。
生まれはサンディエゴで、ご家族の仕事の都合で何度もサンディエゴとオクラホマシティを行ったり来たりしたそうです。カリフォルニア州立大学サンディエゴ校でCreative Writing(創作的作文法)を学び、その後2002年から2年間日本に滞在。福井県の高校で英語を教えていた経験もお持ちです。また、日本の語学関係の雑誌の記事づくりに携わっていたこともあります。
ロサンゼルス市の都市計画について、日本の文化や街並、伝統などを良く知っている独特の観点からの様々な話を聞くことができました。
途中、大学の講義のようなシーンもありますが、都市計画に関するカリフォルニア州の最新事情をお楽しみください。
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【 1 】 ダイアグラム


【 2 】 Tarnner Blackman氏。市庁舎のデスクにて

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