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第2回 (5)
Capellagarden (カペラゴーデン)






園芸科






園芸科の講義室のある建物です。奥には今年、新しく完成した温室が見えています。3月初めから園芸科の新年度が始まったのですが、最初の課題は木について調べることだそうです。




小さなリンゴの木が見えています。奥にあるのは夏の間、様々な苗を売る陳列台です。すぐ近くにはブドウの木が生えていて、熟した頃に摘むと美味しいです。








秋になるとコスモスが咲き乱れます。学生達は果物や花たちを摘むことができるので、収穫の時期は食卓の彩りが良くなります。




カペラゴーデンのハーブ園には様々なハーブが植えられていて、夏のピーク時にはかなり強い匂いが漂います。これは日本語でなんと言うのか分かりませんが、スウェーデン語でSockerrotというハーブです。夏の終わりに花が咲きます。








リンゴ園内に放し飼いになっている鴨やアヒルたちです。カペラゴーデンの園芸科では食材になる野菜、果物やベリー類を大量に栽培しています。全て無農薬有機栽培で、食堂や寮から出た残飯などはコンポスト(生分解をさせて土にする処理機)を通した肥料にしています。




園芸科は約43週間の短いコースなのですが、理論と実習を通して、庭造り、有機栽培、さらにハーブのことについて集中的に学びます。畑内に陶芸科の学生の作品がとけ込んでいるのはとてもカペラゴーデンらしい風景です。








収穫期に並べられた様々な品種の人参です。リンゴの木も世界中の品種が植えられていて、名前を覚えきれません。




園芸科の貯蔵庫の1つ。保存の効く果物、野菜達はこの中に保管されます。2月になっても秋に採れたリンゴが食べられるのは嬉しいものです。











学校近くの教会にあるカール・マルムステンのお墓です。普通のお墓は石が大部分ですが、これは木で出来ている彼らしい碑です。1888年12月7日生まれ、1972年8月13日に亡くなっています。


 




カペラゴーデンでは、ご紹介した本科のコースに加えて、夏休み期間中にサマーコースが開催されています。2週間の生活の中で本科のコースと同じような時間を過ごすことができますので、興味のある方はぜひ体験されてみることをお勧めします。

カペラゴーデンについて詳しく知りたい方は僕個人のサイトをご覧になって下さい。
http://www.ikuru.net
もしくはカペラゴーデンのサイトをご覧になって下さい。
http://www.capellagarden.se/





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