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北欧最大のデザインイベント「ストックホルム家具見本市」が、2月9日から13日までストックホルムメッサで開催された。毎年参加企業も訪問者も増え続け、今や国際的にも重要なイベントである。昨年から始まった「ゲスト・オブ・オーナー」の今年のゲストは、フランスの気鋭デザイナー、ロナンとエルワンのブルレック兄弟。エントランスホールのラウンジは彼らのアイデアによる特別な空間となった。
会場は大きく分けて4つ。照明のブースAホール、モダン企業のエリア05とテキスタイルのブース、トップデザイン企業とキッチンのブースCホール、そして毎年大人気の新人デザイナーのブース、グリーンハウスだ。国際的な出展の多いグリーンハウスは、特に日本からの出展が目立った。去年ここに出展した日本の気鋭デザインオフィスnendoは、出展作品がスウェーデンの有名企業Swedeseの目に留まって製品化され、今年は堂々Swedeseの本会場でデビューしている。そんなことがきっかけとなって、日本の新人デザイナーの登竜門として知名度を上げているのかもしれない。確かにいいものはいいと素直な目で認めてもらえるグリーンハウスは、才能はあるけれど知名度のない新人デザイナーにはいいチャンスの場になるだろう。
今年も優れた新作や楽しい作品で見ごたえは充分。展示速報を写真と共に紹介します。
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フランスの気鋭デザイナー兄弟ロナンとエルワンによるエントランスホールのラウンジ
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■ エリア05の展示
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エリア05の展示会場
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ガラスメーカー「プケベリ」のブース。
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フィンランド企業snowroomの展示。スポンジのような柔らかい素材を使った照明。
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