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「スタイリッシュ フィンランド」 のご案内
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フィンランド人の母と、大学で北欧文学を教えている日本人の父を持つ山下亜仁香(あにか)氏が、フィンランドの「いま」だけで無く、歴史や伝統、文化も踏まえてご案内いたします。
主なフィンランド出身のデザイナー
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アルヴァ・アアルト(建築家・デザイナー 1898〜1976)
エーロ・サーリネン(建築家・デザイナー 1901〜1961)
エーロ・アールニオ(デザイナー 1932〜)
シモ・ヘイッキラ(デザイナー 1943〜)
ハッリ・コスキネン(デザイナー 1970〜)
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ライターから
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今年3月に日本のテレビ局での記者の仕事を辞めて渡った、母親の祖国フィンランド。幼いころから日本と北欧を行き来して培った頑固なまでの自由・自律のスピリットは、年を重ねるたびに濃度を増していきました。華やかなテレビ局の仕事を謳歌しつつも「せっかくハーフに生まれたんだし、日本と北欧の架け橋として働きたい」との思いは膨らむばかりで、3月頭に凍てつく寒さのヘルシンキへと、新しい自分らしい生活を求めて移住してきました。
何ごとも自分でやらなくては始まらない北欧のライフスタイル。他人の生活に干渉しないけれども、本当に必要な助けは与えられる。色々な意味で精神的に大人になることを要求させられる環境です。そんなフィンランドから生まれる工業製品、芸術作品には、裏付けされた哲学や、アイディアに決して押しつけがましくない、まさに凛としたものがあります。
このコーナーではそうしたひとつひとつを作り手の素顔を通して紹介し、大きなフィンランドの歴史の中での位置付けも伝えることができれば、と思っています。
〜 山下亜仁香
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プロフィール
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山下亜仁香
やましたあにか
神奈川県に生まれ、幼少期より北欧と日本を行き来し、高校でスウェーデンに留学。慶応義塾大学総合政策学部に入学後は、スウェーデンの大手新聞社や官庁などのフリーランス通訳、翻訳、取材コーディネーターとして活躍。2003年に日本テレビに入社し、報道局で記者兼リポーターとして勤務(ニュース原稿執筆やドキュメンタリー制作も経験)2005年秋からヘルシンキ経済大学MBAに進学予定。北欧言語ではフィンランド語の他、スウェーデン語も堪能。
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