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update 2009.06.03
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リポート : 山田真琴 / デザインライター
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これからの季節は、イギリス中の美術学校の卒業展シーズンです。筆者も早速、他の学校よりも一足早く卒業展が始まった、スコットランドのダンディーにある美術学校の卒業展を見に行ってきました。
ダンディーは、筆者の住んでいるグラスゴーよりバスで約2時間程北西に進んだところに位置しています。街は北海に続く河口に面していて、河口の対岸に望めるなだらかな丘が造り出す景色がとても素敵ですが、今回は残念ながら曇りでした。 【 写真 1〜4 】

【 1 】 ダンディーの中心地の様子。(写真1〜4)
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ダンディー大学の一部である美術学校(Duncan of Jordanstone College of Art and Design)の卒業展は、校舎のすぐ近くにある会場で行われていました。予想していたよりも作品数が多く、全ての学科を見て回るのには時間がかかりましたが、特に気になった作品を中心にご紹介していきます。 【 写真 5 】

【 5 】 卒業展会場。
■ ジュエリーデザイン科
ジュエリーデザイン科の展示スペースです。全体的に完成度が高く、アイデアから形にするまでに多くの時間を費やしたことを伺わせる作品が多くありました。またセットにも凝っていて、プレゼンテーションでの作品の見せかたが重要だなと感じました。 【 写真 6 】
旅先での写真や日記からインスピレーションを得て作られたジュエリー。レーザーカットで、木材にスケッチを彫り込んでいます。 【 写真 7〜8 】
ディスプレー台にアイデアの元となるスケッチを描き、スケッチのすぐ隣に完成作品を並べる方法をとっていた学生。アイデアから完成までのつながりが理解しやすかったです。 【 写真 9 】
少しぞくっとさせられる作品。シリコンで作られた手も、ジュエリーの一部です。 【 写真 10 】

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【 8 】

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