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ニッポンの家具デザイン


第32回 (3)
サテリテ、もしくはSOON





野木村敦史
http://www.geocities.jp/nogimuracompany/
これまで、飛騨高山のデザイナーズプレゼンテーションのリポートやSOONのリポートでもたびたびご紹介している野木村さん。構造に工夫のあるデザインが特徴です。【 写真 20〜22 】

ヒグチマサキ
http://jurilog.jp/
東京デザイナーズウィーク2005のリポートでも紹介したことがあるヒグチさん。一人用の椅子を皆で座れるように変化できる椅子も併せて展示されています。【 写真 23〜25 】

地域産業とデザイン 佐野秀喜の籐家具展
佐野秀喜さんは、1964年にニューヨーク近代美術館の永久コレクション入りした剣持勇氏デザインの藤丸椅子・ラウンジチェア−を作り続けている唯一の作り手。デザイン実施権を持つ株式会社ワイ・エム・ケーから製造委託を受け、骨組み作りから編み上げまでをひとりで担当しています。SOON代表プロデューサー日原佐知夫さんのOBIラタンバージョンやMonakaの制作も手掛けています。【 写真 26〜28 】

今後の骨董通りデザイン展 SOON@Lexington Aoyamaのスケジュールはこちら

イタリアと日本、それぞれの取り組みを対比させながら、ふたつの会場に足を運ぶのも悪くありません。「Japan Design in Milano salone 2008」は、ミラノに行けなかった人、そのうち行こうと思っている人は是非チェックを。また、骨董通りデザイン展 SOON@Lexington Aoyamaも、今後参加することになるかもしれないイベントの一つとして、やはりチェックをお忘れなく。なお、骨董通りデザイン展Part-1のパーティーが6月17日 18:00〜開催されます。





マルチな家具
【 20 】 美しくスタッキングでき、椅子にもテーブルにも棚にも使えるマルチな家具。

「Spiral」スツール
【 21 】 「Spiral」スツール。組み合わせたときの形で遊べるのが楽しいです。6つ並べて星型バージョン。

ふたつ並べてシンプルに
【 22 】 ふたつ並べてシンプルに。使わないときはスタッキングできます。

広げてつかう椅子
幾何学的なフレームが美しい
広げる椅子を進化させたもの
【 23 】 広げてつかう椅子。ふたりのコミュニケーションをつくるための仕掛けです。
【 24 】 幾何学的なフレームが美しいです。
【 25 】 こちらは広げる椅子を進化させたもの。たたむと一人掛けの椅子、広げるとたくさんで座れます。広げきると、円に。花のようです。
日原さんのmonaka
ラタンバージョン
美しい編目
【 26 】 日原さんのmonakaです。佐野秀喜さんが丁寧に作っています。
【 27 】 日原さんのobi、ラタンバージョン。
【 28 】 美しい編目。手仕事だったんですね。



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