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ニッポンの家具デザイン


第30回 (4)
「高岡デザイン×ものづくりツアー」に行ってみた


木の器
木の器を埋めていきます
カステラのようです
【 38 】 鋳物の器作りにチャレンジ。型となる、木の器です。高岡市の小学校・中学校では、高岡の「ものづくり」産業を教える独自の科目「ものづくり・デザイン科」の授業があり、鋳物作りも体験します。
【 39 】 2段になった型枠の中に、木の器を埋めていきます。
【 40 】 隙間のないようしっかり固めて、余分な砂は取り除きます。カステラのようです。
金属が流し込まれる面をなめらかに
溶かした金属を流し込みます
クリエーター
【 41 】 しっかり固まったら、土の中の木枠などを外します。これは金属が流し込まれる面をなめらかにしているところ。
【 42 】 もういちど土の枠を重ね、溶かした金属を流し込みます。
【 43 】 型から外してバリを取るのですが、参加者がみなクリエーターなだけあって作業に熱が入り、その後のスケジュールを大幅に遅らせる羽目に。
電気鋳造の工房へ
電極
金属板をはずしているところ
【 44 】 電気鋳造の工房へ。シリコンの表面にめっきを施して外すことで、凹凸のある金属板を作ることができます。この加工できる工房は全国でも数少ないそうです。
【 45 】 電極を層の右と左に仕込んであります。銅だけでなく、金や銀の電気鋳造もできます。
【 46 】 金属板をはずしているところ。
左は下地のシリコン
漆器彫刻
彫刻
【 47 】 左は下地のシリコン、右はめっきで作られた銅版。
【 48 】 漆器彫刻。編んだように見えますが、彫刻です。
【 49 】 近くで見ると彫刻だということがわかります。この工房で彫られた商品は、別の塗りの工房へと運ばれていきます。
完成品
立体のコントラスト
 
【 50 】 これは塗りの工程も終わった完成品。作られてから何年も経った木箱です。
【 51 】 立体のコントラストもはっきりして、新品とは違った味わいがあります。
 




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