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2007東京国際家具見本市(IFFT2007)は、11月21日(水)〜24日(土)の4日間で合計22,772人が集まったビッグイベント。今年は「sozo_comm」の審査もあり、昨年以上に熱気を帯びた毎日でした。この会場で、家具の産地が大きなブースを構えていたのは徳島、大川、静岡の3カ所。今回は、静岡ブースの様子と、このブースがつくられるまでの流れをレポートします。
■ ウッディフロンティア「しずおか」 つなぐデザイン
家具の産地である静岡市がウッディフロンティアの事業を始めたのは、1998年。これまで、プロデューサーに岩倉榮利さんなどを迎え(期によって交代)、時には五十嵐久枝さんのTANGO(http://www.t-messe.or.jp/wf/index.html)などのヒット作もつくってきた商品開発事業です。5期10年目を迎えるプロジェクトは、これまでの反省もふまえつつ、より必要とされる家具を世に出したい。そんな意欲もありました。今期のテーマは「つなぐデザイン」。人と人とのコミュニケーションを誘発できるような家具を提案したい、という思いが込められています。このプロジェクトの成果をお披露目する場所として選んだのが、IFFT2007でした。 【 写真 1、2 】
■ 注目を集めたウッディフロンティアの展示ブース
ウッディフロンティアのブースは、人通りの多い通路に面していたこともあり、大賑わい。静岡としての展示エリアの1/3程度を占めていました。ブースとしてのまとまりがあり、壁も少なくてなんだか入りやすそう、という雰囲気も良かったのかもしれません。入れ替わり立ち替わり人が見に来ていました。会場に並べられた試作品はどれも完成度が高かったです。 【 写真 3〜8 】 【 写真 15〜32 】
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【 1 】 ウッディフロンティアしずおか、今期のテーマは「つなぐデザイン」


【 2 】 ウッディフロンティアしずおかブース全景

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