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「家具職人 マイスターの国で腕試し」 のご案内
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現役の家具職人が研修に旅立った先はマイスターの国、ドイツ。小さな家具工場で腕を磨いている野崎義嗣氏が、プロの目からみた現地の情報をお届けします。
主なドイツ出身のデザイナー
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ブルーノ・タウト(建築家 1880〜1938)
ワルター・グロピウス(建築家 1883〜1969)
ミース・ファン・デル・ローエ(建築家 1886〜1969)
ルイジ・コラーニ(工業デザイナー 1928〜)
リチャード・サッパー(工業デザイナー 1932〜)
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ライターから
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学生の頃は、木は家具を作るための素材の一つに過ぎないとさえ思っていました。初めて勤めた会社は親方・職人・丁稚という古風な徒弟制度の中、木というものにとてもまじめに取り組んでいる所で、たくさんのことを丁稚としての4年の見習い期間に身につけたように思います。勤め始めて7年が過ぎた頃、日本有数の家具産地でもある旭川の会社で働くことになりました。その会社の綺麗な仕事、特注も量産もこなすスタイル、分業という方法、工場の充実した設備にも興味がありました。1年半が過ぎ、今度は日本の外で腕を試してみたくなりました。いろいろ考えた結果、縁あって来たのはドイツです。技術、伝統、気質とも、申し分のない国だと思っています。
見習いの頃、職人さんに「誰でも最初はいろいろな人から教わりながら身につけるのだから、少しでも人に伝えていきなさい。」と言われました。今、自分はドイツの家具工房で働く、という貴重な体験をしています。その仕事内容や様子、日本との違いなどを、ドイツという国、家具、ものづくりに興味のある方々に紹介し、伝えてみたいと思っています。
〜 野崎義嗣
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プロフィール
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野崎義嗣
のざきよしつぐ
1974年生まれ 川崎出身
1996年 専門学校インテリアセンタースクール卒業
1996年-2002年 有限会社秋山木工(神奈川)
2003年-2004年 株式会社匠工芸(北海道)
2004年 渡独
11月よりMöbelExquisitにて研修中
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