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ロンドン建築留学記
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第10回 (7)
ロンドン建築留学Q&A








■ 14. UELの学校の雰囲気は? UEL周辺(イーストロンドン)の治安は?
雰囲気は、かなりいいと思っています。切羽詰った重苦しい雰囲気はないし、かといってダラダラした雰囲気も全くありません。皆マイペースでコンスタントに仕事をし、充実感があります。聞くところによると、学校全体の雰囲気は、ピーター・ソルターがいた時はもっとがつがつワークをやる雰囲気や緊張感があったそうなので、多少緩い感じになってきているのかもしれません。UELは競争的な雰囲気はあまりないので、刺激は少し足りないかもしれません。
周辺の治安は多少悪いらしいですが、知り合いで被害にあった人はいません。キャンパスが駅と繋がっているので、大学から電車に乗るまでは安全です。キャンパス内の寮に住むか治安の良い地域から通えば、全く問題ないと思います。


■ 15. 卒業後はどうするのか?
いくつか候補は考えていますが、もちろん決まっているわけではありません。今のところいつかは日本のアトリエ系で働くということは考えていて、海外で働くことも考えています。こちらでも働けるようにRIBAパート1、2は取るつもりでいます。候補は考えておいて準備できることだけはして、追々決めていくということを考えています。とりあえず目の前のこと、今できることに集中することが大切だと考えています。


ということで、大まかにQ&Aをまとめてみましたが、何事もやってみないとわからない、というのが本当のところです。もっと他のやり方はあるだろうし、1つ大きな目標を持っていたらそれに向かってやるだけで、それを見失わなければ大丈夫だと思います。手続き等が一番心配なのだろうと思いますが、面接をすれば親切に教えてくれるし、あまり厳密なことはおそらく言われることはありません。きちんとすることはビザのことくらいだと思います。あまり先々のことを心配しても不安が大きくなるだけなので、とにかく今やる! という感じで行動すればいいのではないでしょうか。くさい文句ですが、志というものがやはり大切だ、と最近強く感じています。










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