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長い間休んでしまいましたが、学校が一段落し、エキシビションが始まり、夏休みにも入ったところで、久しぶりに再開いたします。
6月の中旬には1年のワークの審査があり、UELはどの学年も1年間のワークの審査を受け、上の学年に上がれるかどうか判定されます。6月の時点でパスできることもありますが、ちょっとワークが足りないと判定された場合は、9月までワークを続けて「リファー」という再審査を受けることになります。また、問題が多すぎた場合は不合格となり、もう1度同じ学年をやり直さなければなりません。今年は、4年生は半分以上の学生がリファーを受け、私たちも9月までまたワークをすることになり、こちらの学校の厳しさを実感しているところです。しかし、ちょっと足りなかった場合に続きを受けさせてくれ、やりっぱなしにならないという意味では、とても良いシステムだと思います(もちろん、良くない面もありますが)。ただ、このリファーというシステムは来年度から無くなるそうです。今は学校も変革中という感じですので、どうなるか今のところ良くわかりません。
ということで、ワークのことはまとめて後に書くことにして、最近よくいただく留学についての質問をQ&A形式でまとめてお届けしたいと思います。
これまで受けた留学に関する主な質問を抜粋して、
1. 留学までのスケジュールは?
2. 入学試験はどういうもの? 必要な書類は?
3. イギリスの建築教育システムは? RIBA資格って?
4. ポートフォリオ面接とは?
5. ポートフォリオはどんなものをつくればいいの? 英語でつくるの?
6. 留学代理人システムは利用した?
7. 奨学金は? 学費は?
8. UELを選んだ理由は? UELの特徴は?
9. 他大学の選択肢はあった?
10. 住宅設計を中心に学びたいのだが?
11. 日記を見ていると美術的なことばかりで設計を学んでいないようだが、設計はどこで学ぶの?
12. ディプロマコース(4th、5th)に行きたかったが、3月の面接でディグリーコース(1st、2nd、3rd)の2年生から来いと言われたのだが?
13. ディグリー(BSc)とディプロマの内容はどう違うか? 卒業後の社会的評価は?
14. UELの学校の雰囲気は? UEL周辺(イーストロンドン)の治安は?
15. 卒業後はどうするのか?
これらについて、順にお答えしたいと思います。
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