
|

 |
「和蘭生活事始」 のご案内
|
 |
|

チューリップ、風車、木靴。牧歌的なイメージのオランダは、一方でドローグデザイン、ヴィクター&ロルフなど、強烈な個性をもつデザイナーを輩出しています。ライデン大学マスターコース在籍中の田村望氏が、現地で感じたデザイン情報をリポートします。
主なオランダ出身のデザイナー
| |
H.Pベルラーへ(建築家 1856〜1927)
マルセル・ワンダース(プロダクトデザイナー 1963〜)
ヴィクター&ロルフ(ファッションデザイナーズデュオ ヴィクター・ホスティン、ロルフ・スノラン 共に1969〜)
MVRDV(建築設計集団 1991設立)
|
|

|

|

 |
ライターから
|
 |
|

建築史、建築計画、アート、都市計画、文化人類学などの多岐に渡る領域を結びつけて、新しいアイディアを積極的に生み出そうという、ライデン大学の新しい枠組みのマスターコース“MA in Comparative World Architecture Studies”で、1年間学べるチャンスを得ました。このコースはライデン大学を中心に、王立アカデミーオブアート(ハーグ)、アイントホーベン工科大学という3つの大学によって構成されるという興味深いもの。ライデンは、オランダで最も古いライデン大学を中心とした、学者と学生のアカデミックな雰囲気のあふれる街。学生生活を通じて文化や伝統を大切にしながらも、今の時代と生活に溶け込むコト、モノを発見してレポートできればと思っています。といっても、私にとってもオランダ上陸は初めて。身近なところから、学生生活を通して素直に素朴に素敵! と感じたものをオランダからお届けできれば思っています。
〜 田村 望
|
|

|

|

|

 |
プロフィール
|
 |
|

田村 望
たむらのぞみ
福岡県生まれ。
早稲田大学理工学部建築学科、理工学研究科修士課程終了。
株式会社イリアにてデザイン部デザイナー、ロンドンのClaudio Silvestrin architectsでの研修を経験。
現在早稲田大学理工学研究科後期博士課程、建築史研究室に所属。
2004年9月より国際ロータリー財団の奨学生としてオランダ、ライデン大学に留学。ライデン大学とアインホーベン工科大学の共同プログラムMA programme in Comparative World Architecture という、建築史、デザイン、アーバンデザイン、文化人類学を組みあわせた学科に留学中。
|
|

|