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「フランス アートシーン」 のご案内
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05年4月、フランスから新連載がスタート。デザイン・アート両面に精通している在仏25年のタカ・ウチヤマ氏が、フランスの現在のアートシーンを舞台裏からリポートします。
主なフランス出身のデザイナー
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ココ・シャネル(ファッションデザイナー 1883〜1971)
ジャン・ヌーベル(建築家 1945〜)
フィリップ・スタルク(デザイナー 1949〜)
ジャン・ポール・ゴルチエ(ファッションデザイナー 1952〜)
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ライターから
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10年にわたって服飾デザインにかかわった後、純粋美術関係の方面での仕事を続けてきた。ここフランスという国に暮らして20年以上その変遷を見て、また肌で感じてきた。表面的な華やかなイメージとは裏腹に、あるいはその華やかさゆえに、舞台裏のコントラストは印象的だ。ここ数年、経済的なヨーロッパの統合を経て、またこの国は大きく変化しつつある。そういう変化の様相を舞台裏の視線からアートやデザインを通して紹介していきたいと思う。また、今という時代はバーチャルな世界においてどんどん距離がなくなっているのに、現実の世界ではまだまだ人と人の間には距離があると思う。ひょっとしたらその距離感は昔より増えているのかも知れない。そういう距離感をなくしてフランス、ヨーロッパのクリエーターと日本のクリエーターが同じ場面で話しあえるような、そんな演出を出来る未来に繋げたい気持ちだ。このリポートをその糸口にできれば、こんな嬉しいことはない…。
〜 タカ・ウチヤマ
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プロフィール
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タカ・ウチヤマ
Taka Uchiyama
1958年生まれ神戸育ち。東京の美大に通い1980年渡仏。
パリのモード学校在学中にトゥールーズの某服飾メーカーよりスカウトされ、メンズ、ジュニア、ジーンズライン、シャツコレクションなどを同時企画、ヨーロッパ各地、アメリカ、日本などで販売展開する。その後独立し、日本商社やスポーツメーカー、デザイナーズなどの仕事を契約でこなすが1993年2輪車事故により健康を害し、思うところもあり絵を描き始める。1995年よりフランス芸術家協会に申請登録、公式にもアーティストとしての生活を始める。団体展、個展活動をフランス国内各地、日本において行うと同時にフランス、日本でのアートイベントや展示会、工芸展などの企画展開を行っている。
美術関係の活動とともにイラスト、グラフィックデザイン、服飾デザインなども手がけ、アート、デザインの世界での幅広いコンタクトを心がけている。
20年間のパリ生活ののち、南仏モンペリエに移住。現在は南仏を拠点に活動している。
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