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コニーズアイ通信


第94回
soon@kanazawa / 光のインスタレーション

 update 2008.12.10
リポート : 小西和博 / コニーズアイ・デザインマネージャー 



■soon@kanazawa / 光のインスタレーション
■2008年10月3日(金)-10月31日(金)入場無料
■ギャラリーショップ&カフェ コニーズアイ 2階
 〒920-0855 金沢市武蔵町4-2 tel.076-204-8431
 午前11時-午後6時 月曜・火曜定休(祝祭日は営業)


■内容
国内外で活躍中のデザイナー集団<soon>のメンバーがそれぞれ、光をテーマに独自性のあるインスタレーションを行います。金沢21世紀美術館が中心として行われる金沢アートプラットフォーム2008のエクステンション企画です。

■参加デザイナー
日原佐知夫
時園勇
安藤健浩
阿部和美


soon@kanazawa / 光のインスタレーション soon@kanazawa / 光のインスタレーション



■時園勇 / ISAMU TOKIZONO







時園勇

照明アーティスト
107-0061東京都港区北青山2-9-8-1102
tel;03-5474-2373
fax:03-5809-0122
isam@brave-design.com
http://www.brave-design.com/
東京生まれ

東京藝術大学美術学部工芸科および同大学院彫金科修了。1999年よりロンドンに渡り1年間放浪。現地でインテリアデザイン業界への繋がりを作るチャンスを掴みイギリス政府援助のもとミラノ、NY、フランクフルト、ロンドン、パリ等世界各国でのフェアにて作品を発表する。斬新なデザインが各媒体に注目され脚光を浴びる。海外企業からのオファーでヒルトンホテルやビバリーヒルズホテル等の装飾照明を手がけ国際的に幅広く活動している。そのような照明器具デザインから建築における照明計画等に携わるうち「灯り」そのものの魅力に惹かれ始め、光が人間にもたらす精神面や健康への関わり方等を研究し生活空間における本来の「灯り」のあり方を追求しインスタレーション表現を通し重要性を説いている。

照明器具デザインやインテリアデザインまたアーティストとしてオブジェ制作に携わってきたノウハウを活かし様々な条件の空間を照明や複合素材でお客様のニーズに合わせて生け花のごとく光を生け美しく演出致します。ホテルやマンションのロビー、店舗・オフィスエントラン等の常設装飾。百貨店催事や定期イベントの所要スペースでの短期装飾。ウェディングやパーティー等の特設室内演出。電源有無関係無く屋内外全ての空間に対応致します。まずはお問い合わせ下さい。


氷華 〜生命の始まりがここにある〜

氷華 〜生命の始まりがここにある〜
size: W900xD150xH500
material: LED / glass vase / crystal gel / flower
このコースタ−はLEDの特性である低発熱 / 超寿命 / 高演色性を活かし植物等にとって効果的に働きます また透明感のある素材であれば上に配置するだけで空間を演じるよいアイテムになります


Amor DNA

Amor DNA
W200xD200xH1500
material: LED / polycarbonate
物質全て生まれたときに決められた DNAをもち形成されている。ミクロの世界の宇宙から大宇宙まで、空を飾る星の輝きも宇宙が生まれたその時から決められた配置にばらまかれ、美しい響き合いをしている。愛の輝きもこの世が誕生したその日から決められているのかもしれない。






■阿部和美 / KAZUMI ABE







阿部和美

石川県生まれ
家具デザイナー
http://www.kazumiabe-design.com/

ニューヨークのPARSONS(美術大学)でインテリアデザインを学び、現在は家具 / 雑貨 / インテリアデザインに従事。国内のメーカー数社との開発や各地の展示会を通して、機能性に遊び心というエッセンスをふりかけながら、ホスピタリティの伝わるモノづくりがコンセプトです。


うつろい

うつろい


BAG-lights

BAG-lights
楽しかったね、おいしかったね
じゃあまた今度、また来週
秋の空にはまんまるの月
部屋から見えるこの月を
いま君も帰り道で見上げているかな

ライターのくろだあきこさんにいただいた詩をもとに、バッグにLEDを入れたインスタレーション。小さな光が心のなかに芽吹く感情を表現しています。












HAT-lights

HAT-lights
君のくれた小さな花束が微かに香る
そんな一日の終わり

ライターのくろだあきこさんにいただいた詩をもとに、イメージされた、シェードを取替え可能にした照明器具。帰ってきてひょいっと帽子をかけて灯す照明です。











■日原佐知夫 / SACHIO HIHARA







日原佐知夫

工業デザイナー
SOON JAPAN DESIGN PROJECT 代表プロデューサー
http://www.sachio.jp

いつの時代であっても真に優れたモノは国境を越える。創造の遊びが、モノに対する固定概念の隙間に新しい可能性を作りだす。静岡を拠点に活動するデザイナー日原佐知夫は、工業製品等の企画・デザインから、デザインに関するコンサルティング業務に至るまで、「人と人とをつなぐデザイン」をコンセプトとした活動を展開する。特にデザインにおいては、「座布団と西洋の椅子の中間の座具」の創作など、作品の魅力が世界中から評価され、多数の受賞歴を有する。1964年山梨生まれ。1993年に創造意匠を設立。2002-2004年サローネサテリテ出展。2004年よりSOONプロジェクトを始動。2006年からは、静岡市と静岡産業振興協会の主催する開発事業のプロデューサーを務めるなど、地域産業を活性化させるデザインムーブメントを日本各地に誘発させている。


うつろい

もなか・Monaka・最中
テーマ:灯りに座る。
サイズ:Φ900×350
内 容:ステンレス三次元フレームにラタンを巻込んだ照明椅子。








■安藤健浩 / TAKEHIRO ANDO







安藤健浩

神奈川県生まれ
andoo.jp主宰
女子美術大学非常勤講師
http://www.andoo.jp

東京藝術大学デザイン科および同大学院修了。以後、フリーランスとして創作活動を続け、モニュメントデザイン、舞台美術、ウインドウディスプレイ、インテリアデザインなど立体空間を主に手がけている。2000年からは家具や照明のデザインを開始し、雑貨等を含めそれらを活用した商空間の提案など、その創作活動は多岐に渡る。2003-2004イタリア(ローマ)、アメリカ(ニューヨーク)で活動。2004よりSOON参加。2005-2007ミラノサローネ・サテリテ出展。2008年には「レディメイド委員会」のメンバーとして、廃棄される大量生産品をデザインの力で再生させる「Openプライス/CO2を減らす家具」等の企画を進行している。


安藤健浩


安藤健浩











安藤健浩













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