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歯医者さんでは、見るのは天井ばかり
ならば動くモビールが天井にあれば治療の怖さも半減するのかも。他にも子どもたちを囲むように、壁画やパーティションにも動物たちを設置。また入院病棟では、廊下にある障害者用の手すりの色を、それぞれ「ぶどう色、つくし色、オリーブ色、いちご色」に。そのまま4つの通りの名を色の名前にすることで、部屋の住所が分かり易くなっています。例えば「ぶどう通り695号室」と言うように。
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(B)ヌーホー図書館プロジェクト / 1997年
フランス東部の町ヌーホーに、新しく開設された図書館で、3週間に及ぶワークショップを開催。さまざまな移民の人たちが生活し、盗難や暴力など、思案の悪さでは定評のあるこの地域で、図書館を地域交流の場として機能させるためのプロジェクトはスタートした。開館1年前に、近隣の美術大学で授業と平行して図書館スタッフの研修を行ないながら、ワークショップの具体的なプログラムの開発を行ないました。
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(C)ニューカレドニア図書館プロジェクト / 1988年
フランスとの共和体制にあるニューカレドニアでは、フランス語が主要語として活用される一方で、ポリネシアンやメラネシアンなど実に30数種に及ぶ言語が存在しています。1998年、首都ヌメア市の市役所ホールにて展示会「コマガタワールド」を設置、同時にワークショップを1ヶ月開催。その後「アートバス」を運行させ、ワークショップの教材を積み込んだバスとともに、図書館の出張サービスが展開されました。
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