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上海で唯一の日系アートマネージメント事務所[Office339]。事務所を立ち上げた代表の鳥本健太氏は、中京大学体育部を中退後、イギリスマンチェスターのホテルに勤務。その後、東京・大連(中国)にてIT関連企業に勤務し、2005年に上海へ。上海ではギャラリー、版画工房勤務を経て、アートマネージメント会社Office339を設立した。Office339を立ち上げた理由がユニークだ。
鳥本氏曰く「会社を立ち上げた理由や目的は特にありません。ただ勤務していた会社が郊外(遠隔地)へ移動する事になり、通勤できなくなってしまいました。とりあえず独立して、自分でできることを少しずつやってこうと思いました。」勤務していた会社が遠くなったという理由だけで異国の地で会社を設立してしまうとは、鳥本氏の行動力は相当なものだ。
Office339の活動内容は多岐にわたる。主な活動内容は、次のとおり。
- 各国のアーティストのマネージメント
- アート展覧会、ワークショップなどの企画・運営
- 日中間のクリエーティブ関連のイベントのコーディネーション
- アート作品のディーリング・コーディネーション
- 雑誌やWebなどへ美術関連情報の執筆
- オンラインマガジン SHIFTの中国語版の運営
- アーティスト・イン・レジデンスプログラムの運営
事務所を立ち上げた当初は、日本人のアーティストを上海で紹介する仕事が多かったが、現在では3カ国語(日・英・中)を操り、上海を拠点に日本や韓国、香港、インドネシアなどのアジア各国で活動している。さらには、欧米地区や中東地区のアーティストとも連携しているとのことだ。
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【 1 】 鳥本健太氏


【 2 】 Francisco Da Mata レジデンス

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