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今年もまた、1月恒例のケルン国際家具見本市に出かけてきた。去る1月19日から25日まで開催された見本市は、世界49カ国から1,057の出展者が集まり、約10万人の来場者となった。昨年と比べると、約200の出展者と7千人の来場者が減少し、出展者の中には「今年は金融危機のせいで、来場者が少ない…」と感じた人もいたようだ。しかし、同時に開催されている“Passagen”を含めた“Cologne Design Week”全体では、総計25万人もの人々で賑わった。それでは、アイデア満載の若手デザイナーのブース [d3] design talentsと別会場のDesign Postを中心にご紹介していこう。
[d3] design talentsは“professionals”、“schools”、“contest”のカテゴリーに分かれており、今年は特に、美術系・デザイン系大学の参加の増加が目立っていた。またリサイクル・プロダクトやリサイクル可能な素材を扱った作品も、例年に比べ増えていたように思う。
■ [d3] professionals
□ DESIGNSPOTTER http://www.designspotter.com
ドイツ・ケルンを拠点にするオーガニゼーションで、さまざまな国のデザイナーを結集させている。
・Annette V. Huizing / オランダ http://www.avhuizing.nl 【 写真 1〜2 】
紙を特殊加工したリサイクル・スツール。
・Evan Remington / アメリカ http://www.evanremington.com 【 写真 3〜4 】
段ボールとアクリル板のコンビネーション。
・Sander Bokkinga / オランダ http://www.sanderbokkinga.nl 【 写真 5〜6 】
こちらはチューブをリサイクル。
・Jens Otten / ドイツ http://www.jepada.de 【 写真 7〜8 】
薄い木の板を立体構造にした椅子。座り心地はいかに?!
・Ákos Maurer-Klimes & Péter Kucsera / ハンガリー http://www.ivanka.hu 【 写真 9 】
墓石のデザイン!
・Jojo Jau & Yin-Shiang / 台湾 http://www.designspotter.com/profile/jojo-jau.html 【 写真 10 】
カメラレンズに見立てたミラー。
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