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ベルリン アンビバレント
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第6回
DESIGNMAI-International Designfestival

 update 2004.06.09

リポート : 古谷初子 / デザインライター 




5月6日から16日まで、第2回目の「デザインマイ」がベルリンで行われました。去年よりも参加者の多い134のデザイナーやショップ、企業の展示が街中で見られる、デザインに興味のある人にとっては出掛けることの多い11日間でした。今回のイベントの特徴は、ミッテ地区にあるフェファーベルクにメイン会場が設けられたこと。今年5月1日にEUが拡大され、ヨーロッパに新しい時代が始まり、それがデザイン、創作、そして日常の文化に及ぼす影響の意味を出席者間での又入場者も参加してディスカッションする為に、このメイン会場では毎日フォーラムが開かれました。又、会場1階には「EU+」展と題した、新たにEUに加盟した国々のデザイナーの作品が展示され、それらを見る良い機会でもありました。

幾つもの展示会場を見ての感想としては、ベルリンっぽくあまり接客に積極的でないのも、「このデザインマイはメッセではなく、情報交換の場であり又ディスカッションをする機会を作るためのイベントです。」というオーガナイザーの言葉にうなずけました。そういう意味では、色々な会場でデザイナーと直接話しができ、私にとってはいい収穫でした。



EU+ (http://www.designmai.de
メイン会場1階。最初の写真に写っている黄色の部分を歩いて渡り、作品を上からも眺めることができる。
オープニング。オーガナイザーの一人であるオリヴァー・フォクトも、この日スピーチを行った。
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これテーブルクロス? これが天板で、脚は“人間の足”。
一人では使えない。作品名「min 2」の通り、最低2人必要。実用的ではないが、ちょっと笑える。
02.jpg
西ヨーロッパの影響がうかがえる。
03.jpg
地図を見ると標高が色で表されている。それがインスピレーションの源。
04.jpg





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