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「ベルギー アート×デザイン」 のご案内
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07年4月、ベルギーから新連載がスタート。アパレル関連でキャリアを積んだ後にベルギーに渡り、Centre de la Tapisserie, des Arts du Tissu et des Arts muraux 制作研究員の前田彩子氏が、現地のアートとデザインの状況をお届けします。
主なベルギー出身のデザイナー
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ヴィクトル・オルタ(建築家 1871〜1947)
アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ
(建築家・デザイナー 1863〜1957)
マルタン・マルジェラ(ファッションデザイナー 1957〜)
ドリス・ヴァン・ノッテン(ファッションデザイナー 1958〜)
クレメンズ・ヴァン・ヒムベーク(デザイナー 1958〜)
クサビエ・ルスト(インテリアデザイナー 1969〜)
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ライターから
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ベルギーは、建国200年足らず。独自の言語を持たない小さな国家ですが、それゆえ、隣接するオランダ、ドイツ、フランス、あるいは、少なくはない移民の影響を受けながらも、それらを融合した独自の文化を形成してきています。
その特徴は、コンテンポラリー・ダンスや料理、音楽、ファッション、インテリアといった幅広い分野において現れていますが、ベルギー国内でも、北のフランダース地方はオランダに、南のワロン地方はフランスに近い文化を有するといったように、その都市の位置や言語圏によって顕著な差異があり、各地方の政府は競って自らの文化振興に力を入れているようにも感じられます。
ここでは、ベルギーのさまざまな側面や、その混沌とした魅力をお伝えできるように、ベルギーとその周辺の国々におけるデザイン、美術に関する情報をご紹介いたします。
〜 前田彩子
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プロフィール
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前田彩子
まえださいこ
2005年よりベルギー在住。
女子美術大学卒業後、パタンナー、企画デザイナー等を経たのち、2006年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。現在は Centre de la Tapisserie, des Arts du Tissu et des Arts muraux (トゥルネー市) にてベルギー政府の助成による制作研究員としてデザイン、美術作品の制作を行うと同時に、メディアとしてのプレゼンテーションについて考察中。
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