

インターナショナル・デザイン・ネットワーク・ファウンデーション(IDNF)について
International Design Network Foundation(IDNF)は、1995年にMuseum Arts and Design(NYC) Chief Curatorである、David McFadden(Chairman/議事長)と Rockwell Group(NYC)Chief LabのTucker Viemeister(President/代表)のアイディアにより、海老原が創立理事となって立ち上げた、501(C)の非営利団体(NPO)です。
これまでの主な活動実績は以下の通りです。
1996年5月、IDNF最初のイベント「Design on the Internet & Beyond」をUDA(United Digital Artists)と企画し、慶応大学と当時開発されたばかりのインターネットを経由した最初のLIVE中継のイベントを行いました。
1997年からは、岐阜県の工芸(関の刃物、美濃和紙、多治見の陶器、高岡の木工)などの産地活性化に取り組むプロジェクトを10年間近く行い、アメリカのデザイナーを地場に送り、2〜3カ月滞在させることで、現地の人達との共同開発による商品を生み出してきました。なかでも、ジャンケンポン・コンペティションは、最初にインターネット上で行われたグローバルなデザイン・コンペティションとして3〜4年間続き、ハサミ、紙、石、木工の作品を世界中から募集し、審査後に商品化しました。それらのなかには、今も世界各地のミュージアムショップで販売され続けるロングセラー商品もあります。
2004年〜2008年にかけて、トヨタのデザイン・チームのリサーチ等のコンサルタントを5年ほど務めた間には、3度の大きなイベントも企画しました。特に2006年の「MOBILE LIVING」 − モバイル・リビング/移動する暮らし展は、ニューヨークで行われた国際家具ショーのOff Site 展で、SOHOにあるSkylight Studioを貸し切っての最も大きなイベントとして話題になり、入場待ちの行列ができるほどの人気で、TVや雑誌などメディアからの注目を集めました。
そのほか、例年、日本からの著名デザイナーの講演会を始めワークショップなどを企画し、黒川雅之講演会、内田繁講演会をParsons The New School for Designで、川崎和男講演会をSONY Clubなどで開催しました。
現在もニューヨークを拠点にデザイン、アートを介した国際交流を図っています。
インターナショナル・デザイン・ネットワーク・ファウンデーション(IDNF)
http://www.designsaveslives.org
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